パソコン用のLEDパーツは、

LED(単色)、

RGB LED、

アドレサブルRGB、

の3種類に分かれる。




LED(単色)は、

白・赤・青など決まった色が光るもので、

ケース前面のファンが光るだけでも感動する。




RGBLEDは、

指定した色を接続されたすべてのデバイスに送ることができる。

前後、上面のケースファンを白・赤・青と、

気分で変えることができる。


最近は、

アクリル板など透明なケースが増えているので、

中も外も鮮やかで美しい。

色の種類も無段階で、

好みの色に設定できるのは楽しい。




アドレサブルRGB は、

指定した色をLED1個単位で管理できるので、

色の変化をつけるパターン化が可能。

光が走る、動きがある、テンションが上がる。




RGB LEDの接続は、12VとR(赤)G(緑)B(青)の3色の4ピン。

アドレサブルRGBの接続は、5VとData、1つ空きがありGroundの3ピン。

マザーボード上に端子があれば、

端子にあった接続で、

楽しむのもいいし、

なければ、

コントローラーを追加してもいい。




お好みの光と色を放てば、

リラックス効果もあり、

仕事がはかどること、

間違いなし!!